米国の映画情報サイト「TC Candler」による「世界で最も美しい顔100人」に3年連続でノミネートされ、話題となったタレントの林ゆめさんが、9月28日発売のムック「グラビアザテレビジョン」(KADOKAWA)62号に登場した。
同号から、林さんらが所属する芸能事務所「ゼロイチファミリア」の連載企画「010=(ゼロイチレイワ)」がスタート。連載は「ゼロイチファミリア」所属タレントが、「もし今の仕事(芸能の活動)をしていなかったら?」という「IF」の世界を具現化する企画で、林さんは“OL”になった姿を披露した。
林さんは「衣装もOL感がある服を用意していただきましたが、実際こんなに体のラインが出ている服で仕事してる人いたら見てしまうだろうなーて(笑い)。通勤時間帯の人が多い時間だったので目立っていて恥ずかしさもありましたが、リアルさもあり楽しい撮影でした!」と振り返った。
「小さい頃の将来の夢は保育士」だったという林さんは、「私自身9個下の妹がいることもあって、子供が大好きなので!」と理由を説明。「でも、今の中身のまま別の職業を選ぶとしたら、海外留学して英語を学んだりして、いろいろな世界を見てグローバルな仕事をしてみたいです」と笑顔で語った。







