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當真あみ:「どうする家康」出演 ブレーク必至の16歳“正統派美少女”の「今」 ちょっぴり大人に

「WHITE graph 010」に登場する當真あみさん
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「WHITE graph 010」に登場する當真あみさん

 NHK大河ドラマ「どうする家康」に亀姫役で出演している當真あみさんが、6月7日発売のムック「WHITE graph 010」(講談社)に登場する。

 當真さんは2006年11月2日生まれ、沖縄県出身の16歳。昨年1月期の「妻、小学生になる。」(TBS系)でドラマデビューを果たし、同年7月期のドラマ「オールドルーキー」(同)にゲスト出演した際、画面から伝わる正統派の美少女ぶりにSNSが大いに沸いた。昨年末公開の劇場版アニメ「かがみの孤城」(原恵一監督)では主演を務め、今年1~3月に放送された「ドラマ10『大奥』」(NHK)にも登場した。

 今回はドラマや映画のオファーが絶えないブレーク必至の當真さんの「今」を撮り下ろし。ハウススタジオでお家のようにくつろぐ等身大の姿に加え、黒のワンピースをまといちょっぴり大人な表情も見せている。

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