現役看護師でレースクイーンの立華理莉さん。3月31日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)15号で、初めて本格的にグラビアに挑戦し、初のデジタル写真集「TAN!TAN!りたん。」(集英社)が発売されたことも話題になっている。看護師とレースクイーンの“二刀流”で活躍している立華に、デジタル写真集のお気に入りの“奇跡の一枚”を紹介してもらった。
立華さんは2001年7月30日生まれの23歳。レースクイーンユニット「SUBARU BRZ GT GALS 『BREEZE』」の一員として活躍。「ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト「ヤンマガWeb」に登場したことや昨年10月に開催されたプロボクシング「WBOアジアパシフィックバンタム級王座決定戦」の那須川天心選手戦などでラウンドガールを務めたことも話題になった。Heloオリジナルショートドラマ「兄たちの愛が遅すぎて、困ります」にも出演している。
初のデジタル写真集では、プールやビーチで水着姿を披露。お気に入りはピンクの水着姿で笑顔を見せたカットで、体育座りで、笑顔も印象的な一枚となっており、「普段、ピンクはあまり着ないので新鮮です。朝の日差しが差し込み、日常を感じるところが好きです」と話す。
好きなカットは「まだまだいっぱいあります!」といい、見どころ満載の写真集になっているようだ。