玉田志織:“国民的美少女”出身! 3冊目写真集で23歳のリアル 変わらないスタイルの良さ、全身使った表現も 表紙解禁

玉田志織さんの写真集「Into The Light」表紙カット
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玉田志織さんの写真集「Into The Light」表紙カット

 NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に吉原の女郎役で出演したことも話題の玉田志織さんの写真集「Into The Light」(ワニブックス)が、9月26日に発売される。美しい肩やデコルテラインも目を引く表紙カットも公開された。

 玉田さんは玉田さんは2002年2月20日生まれ、宮城県出身の23歳。2017年の「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、同年に15歳で「ユニチカ19代目マスコットガール」に抜てきされ、話題となった。

 「Into The Light」は玉田さんの3冊目の写真集。沖縄県・宮古島で「23歳の今を切り取ったリアル」をテーマに撮影された。16歳で初の写真集を出したときから変わらないスタイルの良さ、全身を使った表現などが見どころとなる。

 玉田さんは「撮影場所の、宮古島の綺麗な景色に囲まれながら、一瞬一瞬に感じた感情をあるがままに表現しました。皆さんも宮古島を一緒に旅行してる気分になってもらえたらうれしいです! 撮影場所、衣装、メーク、細部までこだわりを持って、写真集チームの皆さんと作り上げました。多くの方々に届くとうれしいです!」とコメントしている。

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