おしの沙羅:25歳でグラビア引退 “完売クイーン”がメモリアル復活 深く知的なフェロモン

おしの沙羅さんのデジタル写真集「失楽園-shadow eden-」(c)笠井爾示/講談社
1 / 5
おしの沙羅さんのデジタル写真集「失楽園-shadow eden-」(c)笠井爾示/講談社

 25歳の時に“グラビア引退”を発表したおしの沙羅さんが、グラビアに“メモリアル復活”した。「今回限りなのか、今後もやるかは分からない。でも、ファンの皆さんに自信を持って今の私を見せたい!」とオファーを快諾し、デジタル写真集「失楽園-shadow eden-」(講談社)が発売された。

 おしのさんは、1995年6月3日生まれの30歳で、2015年にレースクイーンとしてデビューし、翌年からグラビア活動をスタート。“完売クイーン”と呼ばれ人気を博し、2017年には20誌以上の表紙を飾った。人気絶頂の中、25歳でグラビア引退を発表。現在は俳優、書道家“雨楽(うら)”の二刀流で活動している。

 デジタル写真集は、静岡県浜松市で撮影。年齢を重ね、深く知的なフェロモンをまとった姿を披露した。書道家として活動していることもあ、り題字を担当するなど「書道×グラビア」にも挑戦した。

- 広告 -

最新記事一覧

- 広告 -