真楪伶:元AKB48の台湾出身美女がピンクのランジェリー姿 スリムになったボディーと“美腹筋”披露

真楪伶さんの初写真集「奇跡と出会った瞬間」の表紙 (C)KADOKAWA(C)ILLUMINUS/CANVAS PHOTO/You Ishii
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真楪伶さんの初写真集「奇跡と出会った瞬間」の表紙 (C)KADOKAWA(C)ILLUMINUS/CANVAS PHOTO/You Ishii

アイドルグループ「AKB48」の元メンバー、真楪伶さんの初の写真集「真楪伶1st写真集 奇跡と出会った瞬間(とき)」(KADOKAWA、7月11日発売)から、ピンクのランジェリー姿の写真が公開された。

 先行カット第3弾で、今回の撮影のため「美しい体を目指してトレーニングしました」と明かす真楪伶さんが自らセレクト。花びらを散りばめたベッドの上で、スリムになったボディーと美しい腹筋を見せている。

 台湾出身の真楪伶さんは2月に「AKB48」を卒業し、本名の“馬嘉伶”から芸名に改名した。写真集は“卒業旅行”を兼ねてインドネシア・バリで撮影。約6年ぶりに水着姿を披露し、ランジェリー姿の撮影に初挑戦した。A4判、128ページ。価格は3520円。

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