“グラビア界の超新星”“衝撃の国宝ボディー”と話題の榎原依那さんが12月6日、東京都内で2冊目の写真集「2nd写真集『I am Ina』」(講談社)の発売記念会見を開いた。“国宝ボディー”で注目してほしいポイントを聞かれると「今はお尻かもしれない」とコメント。「元々、お尻がなくて、いわゆる絶壁でした。デビューした当時はバックショットがゼロでして……」というが、ボディーメークで「お尻のサイズが3センチくらい上がった」と自信を見せた。
“衝撃の国宝ボディー”というキャッチフレーズについては「「映画の『国宝』より、こちらの国宝のほうが早いので、こっちが元祖だよ! 写真集の中にも国宝カットがあって、国宝に出ている吉沢亮さんの表情に近しいって言ったら本当に申し訳ないんですけど、斜め上を向いているんです。映画を見て号泣したので入れました」と語った。
2024年10月に発売された初の写真集は即重版が決まるなど快進撃を続ける榎原さんが「ファースト写真集では表現できなかった”さらなる境地”を追求したい」と撮影に臨んだ。20代ラストの写真集になるといい、夏のフィジーと冬のオーストラリア・シドニー。ありのままの姿を披露した。



