三橋くん:なぜ“薬剤師×グラビア”に? 薬剤師国家試験合格で歩む異色の二刀流

三橋くん
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 薬学部に通う女子大生でグラビアアイドルやコスプレーヤーとしても活躍する三橋くんが、薬剤師国家試験に合格したことが明らかになった。今春から薬剤師として働きつつ、グラビアアイドルとしての活動は継続していくという。薬剤師とグラビアの“二刀流”というこれまで聞いたことのない活動に挑戦する三橋くんに、薬剤師を目指したきっかけやグラビアアイドルとしての活動について聞いた。

 ◇勉強とグラビアの両立は大変

 マンガやアニメが大好きという三橋くんは、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された科学マンガ「Dr.STONE」がきっかけに薬剤師を目指すようになった。

 「高校2年生まで文系だったのですが、『Dr.STONE』にハマって薬学に興味を持ったことがきっかけで理転しました。マンガやアニメの影響を受けやすいんです。『ヘタリア』が好きで、イギリスに留学したこともありました」

 薬学部は、大学に入学してからといって薬剤師になれるわけではない。薬剤師国家試験が待ち受けている。写真集の撮影でグアムに行った際も現地では遊ばず、飛行機やホテルで勉強に励んだという。「グラビアをやってなかったら、研究職になっていたと思います」と元々、勉強は好きだったというが、容易ではない道だった。

 「大変でした。グラビアやコスプレの活動をしていて、いろいろ言われることもありました。でも、見返すために頑張りました。事務所の方にもお仕事のスケジュールを調整していただきました。皆さんに感謝しています」

 ◇薬剤師とグラビアは全く違うから面白い

 この春からは薬剤師とグラビアの二刀流で活動する。そもそも、三橋くんは母もグラビアアイドルとして活動していたという“親子2世代グラドル”でもある。

 「グラビアを始めたのは母の影響も大きいと思います。グラビア体形ですし、グラビアをやるしかないと思っていました。薬剤師とグラビアは全く違うから面白い。コスプレも好きだし、普段の自分とは違う何かになれるのが楽しいんです」

 5月15日には、初の写真集「三橋くん1st写真集 no lies」(トランスワールドジャパン)が発売される。

 「夢だった写真集がついに発売されます。雑誌の表紙を飾ってみたいですし、アニメやマンガとのコラボももっとやってみたいです。最近は『薬屋のひとりごと』が大好き。薬学生も楽しめる作品です」

 薬剤師とグラビアという極めて異例の“二刀流”を武器に独自の道を突き進んでいくことに期待したい。

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